悲しい敬語

公私ともに忙しいのは幸せと言うべきなのか。そんななか、今日の必ずトクする一言が閉鎖するという悲しいニュース。

結局は地球リソースやヒトのリソースの消費に依存するソフトウェア/ハードウェア形態には寿命がある、ということでは無いかと思うのです。そして地球とヒトのリソースの払底は現在ピークを迎えようとしています。

「だ」、「である」、口調のWebmaster氏に敬語でこのように書かれると、こちらも襟を正して読み、感慨に耽る。